食物アレルギーは、抗原抗体反応の結果、肥満細胞などから、ヒスタミンやコリンといった有害物質が放出されて出てきますが、食物自体ににヒスタミンなどを多量に含んでいるものもあります。
これを多量に食べると、アレルギーにそっくりの症状が引き起こされる事があります。
いわゆる、アクの強いものに多いのですが、除去食中でも、食べられるものも、多いので、多食しない事を気をつける、回転度を考えて食べて、豊かな食生活を送って下さい。
鮭の身やイクラがなぜ赤いか知っていますか。これはエビやカニなどと同じ、カロテノイド「アサタキサンチン」によるものです。着色したものでは無く、エサに由来するものです。川で孵化し、海に出たサケたちの主食はオキアミやヨコエビなどです。オキアミも赤いでしょう。このオキアミが持っているカロテノイドがサケの身を赤くしているのです。「アサタキサンチン」は抗酸化作用を持っていますので、健康増進にも役立ちそうです。
また、タラも同様に甲殻類をエサにしていますが、タラは非常に鮮度の落ちやすい魚であり、(一般に鮮度の落ちやすいといわれている、鯖よりも、早いといわれています。)
野菜については、農薬、科学肥料などの問題、魚や肉については、「エサ」となる食品にも関連性があるのではないかと考えています。 小麦粉などについても、輸入によるポストハーベストによるものもあるのでは?と思うと、今現在、小麦のアレルギーが無くても、予防の意味も含め、「国内産」にするなど気をつけたいですね。 |